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    2021新作 オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」の42mmモデルに新たなバージョンが登場

    28/09/2021

    オーデマ ピゲが、最新の一体型フライバック クロノグラフ ムーブメント、キャリバー4404を搭載したロイヤル オーク オフショア クロノグラフ 42mmを2種発売します。堅牢なチタンやステンレススティールのケースに組み合わせた「メガタペストリー」ダイヤルはライトブルーまたはカーキで、カラーを合わせた交換可能なテキスタイルモチーフのラバーストラップがついています。ウォッチは視認性を向上させるため、ダイヤルデザインがやや変更されました。アドベンチャーを感じさせるこの二つのリファレンスは、世界各地のオーデマ ピゲ ブティックのみで販売されます。

    最新のフライバック クロノグラフ、最高のパフォーマンス
     二つの新しいロイヤル オーク オフショア モデルは、新しい自動巻き一体型クロノグラフ、キャリバー4404を搭載。軸歯車とフライバック機能を備えています。通常のクロノグラフと違い、フライバック機能ではストップ、リセット、再スタートのアクションを一度に行うことができます。軸歯車は垂直クラッチシステムと共に機能し、クロノグラフのスタートやストップ時に、秒針はブレることなく正確に作動します。さらにプッシュピースを押した時の感触がなめらかです。特許保持のゼロリセットメカニズムにより、各カウンターの針を瞬時にゼロリセットすることができます。

     ウォッチのサファイアケースバックからはムーブメントの軸歯車や、(※)クロノグラフが作動する時のクロノグラフのハンマーが“踊る” 様子を見ることができます。ムーブメントはエンボスによるAPの頭文字で飾った22Kピンクゴールドの回転錘を備えています。オーデマピゲ スーパーコピーその洗練された手仕上げは「コート・ド・ジュネーブ」、サテンブラッシュ、ポリッシュ面取りなどを含みます。

    (※)リセットのプッシュピースを押すと、レバーが駆動するハンマーがクロノグラフの中央カムを打ち、クロノグラフ歯車と針をゼロの位置に戻す。

    AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) 2021新作 オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア  クロノグラフ」の42mmモデルに新たなバージョンが登場

    安全で効率的な交換可能ストラップシステム
     二つのロイヤル オーク オフショア クロノグラフの新モデルは、マニュファクチュールの新しい交換可能ストラップシステムを備えています。交換可能システムはバックルとケーススタッズに直接に組み込まれており、ケースのデザインと完璧に調和しています。

     お客様は新しいタイムピースのストラップとバックルを、カチッとクリックするだけで簡単に交換することができます。またダブルプッシュ システムにより腕につけたウォッチを安全に守ります。

     二つのモデルには交換可能なテキスタイルモチーフのラバーストラップがついています。ライトブルーまたはカーキで、それぞれのダイヤルカラーとマッチしています。またどちらも二本目の交換可能ブラックのカーフスキン レザーストラップが付属。ロイヤル オーク オフショア 42mm コレクションの交換可能ストラップの2021年のバリエーションには、ダークブルーとブラックのラバーストラップが含まれています。

    AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) 2021新作 オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク オフショア  クロノグラフ」の42mmモデルに新たなバージョンが登場

    妥協を許さないパワフルで洗練されたデザイン
     新しいロイヤル オーク オフショアのケースにはステンレススティールとチタンの二種類があり、どちらもブラックラバーのリューズとプッシュピースを備えています。いずれもマニュファクチュールのトレードマークである手仕上げのサテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせています。

     ステンレススティールのモデルはブラックカウンターとブラックのインナーベゼル、そして「メガタペストリー」模様のライトブルーダイヤルを組み合わせています。この模様は2001年に初めてロイヤル オーク オフショアコレクションで発表されたものです。カウンターのアラビア数字とクロノグラフのセンターセコンドに使われたオレンジカラーが、生き生きとしたタッチを添えます。一方、チタンモデルではカーキの「メガタペストリー」ダイヤルと同色のインナーベゼル。時計スーパーコピーシルバーカラーのカウンターにはブラックのプリントアワーマーカー、アラビア数字、そしてクロノグラフ針が並びます。

     新しいカラーの他に、ロゴも新しくなりました。長い署名ロゴではなく、APの頭文字が3時位置におかれ、スポーティな雰囲気となりました。

     いずれもオリジナルのロイヤル オーク オフショアのようにカウンターは縦に並んでいますが、読みやすくするため配置を逆にし、時カウンターが12時位置、小秒針カウンターが6時位置となっています。一方、分カウンターは以前と同じ9時位置です。さらにカウンターは全て中心から同じ距離に配置され読みやすくなっています。デイト窓にはダイヤルに一体化させたルーペガラスがついています。

     ホワイトゴールドのアワーマーカー、アラビア数字、ロイヤル オーク針はすベて蓄光処理を施し、二つのタイムピースのケースカラーに合わせたデザインを完成させています。